peko-tinがゆく!

自己犠牲

それは、ワタスの中で最も高貴で、最も実行することが困難な行い。
利己的な感情を捨て、誰かのために自己犠牲を払える人を私は心の底から尊敬します。
旧ブログに書いたロシアのクラウディアさんは、ワタスの人生観・価値観を大きく変えてくれた人→
そしてこの方も、ワタスのヒーローの1人になりました↓ ↓ ↓





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英国ウォーセスター在住のウェスリー・ジョイスさん、32歳。 

元兵士で4人の子供のパパであるウェスリーさん、若い頃は酒を飲んでは喧嘩を繰り返し、
今から10年前には傷害の罪で4年の刑を命じられたことも。
模範因として2年で服役を終えたあと、人生をやり直すため日々過ごしていたところ、
ある女性の嘆願が彼の目に留まりました↓ ↓ ↓





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ウェスリーさんちから3マイル先に住むサリーアン・グレンジャーさん、34歳。

彼女は、2009年に受けた両方の肺移植手術後の薬物治療により腎不全に。
そのせいで週に3回の人工透析を受けなくてはならず、通っていた大学にも行けなくなりました。

14歳と10歳の娘たちと出来る限り共に過ごせることを願い、腎臓のドナーを求めたところ
名乗りを上げたのがウェスリーさんだったんです。

「俺はずっといい子ではなかったから、人生をちょっとだけ変えなくちゃと思ったんだ。」
「いいことも悪いこともしてきたけれど、これからはいいことだけをしようってね。」
「たとえ波乱に満ちた過去を通って来たとしても、本当に願えば
トンネルを抜けた先には、いつでも光が灯ってるんだってことを証明したい。」
「誰かの命を救うことは良いスタートになる。」

いくつもの検査の結果、ウェスリーさんの腎臓が移植に適していることが明らかになり、
8月に手術が行われることになったそうです。

「CT検査を受けた時、15歳の子供から送られてきたメールに『パパがこれからすることを誇りに思う』
って書かれていた。 その言葉と、術後にサリーアンさんの笑顔が見れればそれで十分だ。」
「人生は短過ぎる。 でも俺に手助けが出来るのなら、誰かを34歳で死なせるわけにはいかない」
とウェスリーさん。 

一方で、見ず知らずのウェスリーさんからドナーの申し出があったサリーアンさんは、
「適合するドナーが見つかったと聞かされた時は信じられませんでした。
彼からの無私の”ギフト”には、感謝してもしきれません。」

そう言う彼女は、手術が無事に済んだら大学に戻る決意をしているそうです。

純粋な心からの善意だけで、自分の健康な腎臓の1つを赤の他人に提供しようと思ったウェスリーさん。
本当に願えば人はいつでも変われるんだってことを、自己犠牲を払うという形で証明してくれた彼が、
臓器提供後も健康で幸せに満ちた人生を送れるように心から祈ります(*^.^*)
どうか手術が成功して、2人の笑顔が見れますように♡


ところで、最近この映画を観ました↓ ↓ ↓





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2012年公開の映画「LOOPER/ルーパー」。

舞台は2044年のカンザス州、ジョーは未来の犯罪組織の依頼で過去にタイム・トラベルしてくる
標的を処理する殺し屋、通称「ルーパー」だ。 しかしある依頼で処理することになったのは、
30年後の未来からやってきた自分自身だった。 未来の自分を殺せずに取り逃がしてしまったジョーは、
彼が標的にしている相手が30年後に未来の犯罪王「レインメーカー」となる幼い子供であることを知る。
(ウィキペディアより↑)


何の知識もなく、さほど期待もしないで観たのですが、思いの外よかった。 というか、ワタスにとっては凄くいい映画でした。
憎しみを憎しみで返しても、何も変わらないし誰も幸せにはなれない。 
負の連鎖を断ち切る勇気が、どれだけ大切で素晴らしいかをこの映画に教わりました。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット演じる主人公・ジョーが、
クライマックスで下す決断にはSF映画なのに泣いてしまいましたよ(T T) 
思い返せばターミネーター2のラストシーンでも号泣したワタス(笑)
「自己犠牲」という行いを、昔からすごく尊敬しているんだなぁと再確認しました。

ウェスリーさんやジョーのような究極なことは出来なくとも、
自分自分ではなく他人の幸せを第一に考えられるような、素晴らしい人間になれるように頑張りまっす!


皆さまの金曜日が、幸せいっぱいの一日になりますように~(←わざとらしい?笑)





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by peko_tin | 2014-06-06 06:00 | 元気の源